昨年に引き続き今年も会計業界最大級のイベント「会計事務所博覧会」が開催されます。
会計事務所博覧会は今年で10周年を迎える会計業界の中では大きなイベントになっています。
今年の会計事務所博覧会のテーマは

「やってきたデジタル変革の時代　新たなビジョンを見つけよう！」になります。
以下のような悩みをもつ会計事務所の方には是非ともご参加いただければと思います。

• デジタル化に対応する事務所を作りたい
• 伸びている事務所の成長戦略を知りたい
• 簡単・便利な仕事ツールを使ってみたい
• 業務の標準化、見える化に取り組みたい
• 顧問先へのサービスを拡大したい
• 他の事務所の人材採用・教育方法を知りたい

シスプラでは、会計業務の効率化をアップし入力以外の業務に注力できるよう統合型クラウド財務管理システムとして「KEEPER Club」をメインに出展いたします。

統合型クラウド財務管理システムのKEEPER Clubですが、統合型の名前の通り財務会計だけではなく、「証憑保管(アップロード)」～「決算」、「予実管理」までを共通プラットフォーム上で連携し業務効率化はもちろんのこと、経営分析まで一気通貫に行ってしまうシステムとなっています。

財務会計システムと聞くと、今利用している会計ソフトを変更しなければならないの？と思われますが、KEEPER Clubでは現在の会計ソフトを変更することなく利用することが可能になっています。
一般的に市販されている会計ソフトのデータを取り込んだり、仕訳を吐き出したりすることができますので
例えば、顧問先からの証憑預りはKEEPER Clubの「DeNCHO」を利用して回収。
そのデータをAI-OCRを利用し自動仕訳にし会計事務所で利用している会計ソフトで取込可能な形式で仕訳吐き出しを行う…
といった利用方法が可能になっています。
もちろんKEEPER Club上での入力も可能です。

人手不足でなかなか会計事務所の採用が厳しくなってきています。
できる限り残業をしないで帰るためには、業務効率化は必須になります。
人が判断しなくてもいい仕事は、機械に任せてその間別の業務を行うことで業務量を減らすことができます。
また、顧問先への付加価値サービスに取り組む時間を捻出することができますので、有料での新たなサービス提供も可能になります。
業務量が減り、事務所の収益アップの仕組みがKEEPER Clubにはあります。

シスプラブースに是非お越しください。
KEEPER Clubを利用して事務所の業務効率化がどのように図れるのか提案させていただきます。