まだ2ヶ月遅れの試算表を紙で届けていませんか?
クラウドがあちこちで話題となり、
業務のIT化がかなり進んでいますね。税理士事務所でも
1人1台のパソコン所有は当たり前かと思います。
IT化は事務所だけでなく、顧問先でも同じですよね。
そこで頭の痛い問題が記帳代行業務ではないでしょうか。
顧問先にパソコンがあっても、会計処理に関しては、
事務所にレシートをドサッとお任せ。
先月分のレシートを預かり会計ソフトへ入力し、次月に
試算表をもって報告へ…。
つまり2ヶ月遅れの試算表を印刷して顧問先の社長へ届けて、
2ヶ月前の数字を分析する…。
本当に顧問先に役立てるのでしょうか…。
キーパー経営羅針盤はそんな古い仕組みを打破するために
開発された経営者向けの財務分析ツールです。
導入はカンタン。顧問先のパソコンにキーパー経営羅針盤を
インストールするだけです。
あとは事務所でキーパー財務に会計データを入力した後に、
中継サーバーに送信。顧問先の社長が受信すれば、
分析帳票として自由に閲覧ができます。データは社長のパソコンに
保存されますから、いちいちファイルを探す必要もなく、
欲しいデータを好きなときに確認できます。
しかも、キーパー経営羅針盤は、何台にもインストール可能で、
インターネット環境さえあれば何台でも利用可能です。
つまり、キーパー財務・キーパー経営羅針盤で、複数社の記帳代行を
なんなくこなせるシステムなんです。
今回、このキーパー経営羅針盤をもっと活用してもらおうと
全国的に新たなキャンペーンをスタートします。
詳しい内容は4月に予定しているセミナーにてお話しますので
是非、参加をご検討ください。
1人でも多くのご参加を楽しみにお待ちしております。
キーパー経営羅針盤 全国チャレンジキャンペーンについて
http://www.ganbare-zeirishijimusho.com/seminar/
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プロにはプロの道具が必要だ!
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