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他社とは違う「キーパー財務」

「財務の力を経営の力に」をコンセプトに税理士事務所、会計事務所とともに
歩んできた「キーパー財務」。 現場の生の声を集約し、形にしたからこその違いがあります。

金融機関・クレジットカードの取引明細ファイル取込み

取引明細ファイルのインポート機能

口座引落としや、カード決済での取引を詳細な仕訳として取込みできます!! 「総合振込」「給与支給」「借入金の返済」などの取引明細も複合仕訳として書込みます。

イメージ:取引明細ファイルのインポート機能

※「取引明細ファイルのインポート」はキーパークラブサポートサービスの特典機能の1つです。
※取引明細ファイルの入手には、ご利用の金融機関とのインターネットバンキングの契約が必要です。詳しくは金融機関へお問い合わせください。

クラウドで大切な会計データを自動保存。作業はパソコン上で素早く処理を

クラウド保存で安心!!

クラウドシェアを利用すれば、常にデータが最新の状態です。データの送受信の作業、送受信する際の確認が必要ありません。 一度利用を開始すれば、データ起動時に自動で受信、終了時に送信されるので簡単です。誰かが利用中の際はロックがかかり上書きされることもありませんので安心して作業ができます。 ※詳しいご利用方法などはサポートセンターへご連絡ください。

イメージ:クラウドで大切な会計データを自動保存。作業はパソコン上で素早く処理を

3年会計機能で原因の追跡をサポート

見たい過去明細をスグ見れる!!

過年度比較帳票の参照中に、前期・前々期の明細を確認したくなることはありませんか? キーパー財務は1データに3期分(当期・前期・前々期)の仕訳を保持していますので、気になるその場で前期・前々期元帳にジャンプできます。
この機能は仕訳の入力中も有効です。決算仕訳や年に一度しか発生しない取引を以前どのように入力したかがその場ですぐに確認できますし、そのままその前期仕訳をコピーして当期仕訳を作成することも可能です。

イメージ:3年会計機能で原因の追跡をサポート

インターネット上のデータ保管スペースで顧問先とデータ共有

社長とデータ共有しスピーディな経営判断を!!

『キーパー財務』は税理士事務所主導の顧問先自計化推進システムとしてご利用いただけます。通常のシステムはUSBメモリなどのメディアにデータを保存してやり取りしますが、『キーパー財務』はより安全に顧問先とデータを共有できるよう、インターネット上に専用のデータ保管スペース『データ中継サーバー』をご用意しています。
よって、作業が完了したデータを顧問先の社長へスグに見てもらうことが可能です。業務で忙しい社長にもデータの共有が図りやすく財務データを生かせるチャンスを拡げます。

イメージ:インターネット上のデータ保管スペースで顧問先とデータ共有

2種類のプログラムキーパー財務と経営羅針盤

キーパー経営羅針盤で財務データを価値あるものに!!

プログラムはAiOキーステーション(専用のUSBメモリ)でご提供します。AiOキーステーションには、税理士事務所及び顧問先の経理担当者が使用する通常の財務会計ソフト『キーパー財務』に加えて、閲覧専用ソフト『キーパー経営羅針盤』がセットされています。顧問先の経営者のパソコンに『キーパー経営羅針盤』をセットアップすれば、『データ中継サーバー』を通じていつでも最新の経営状況が確認できます。
財務データは、分析してこそ意味があります。キーパー経営羅針盤は豊富な分析帳票(108種)をご用意。財務の力を経営の力に変える。これこそキーパー経営羅針盤のコンセプトです。

イメージ:2種類のプログラム『キーパー財務』と『経営羅針盤』

1本のUSBメモリで複数台のパソコンにセットアップ可

上手に使えばコストも抑えられます!!

『キーパー財務』は1本のAiOキーステーション(専用のUSBメモリ)で何台のパソコンにでもセットアップできます。キーの差し替えで1本分のコストでの利用も可能です。
但し、プログラムはAiOキーステーションが挿入したままご利用いただく関係上、複数台での同時使用を希望される場合は必要台数分のご購入をお願いいたします。
『キーパー経営羅針盤』においてはインストールすればAiOキーステーションは不要です。社長はもちろん、専務や常務など複数の経営者のパソコンに入れ、同時起動も可能です。このため役員で重要な財務データを共有し、意識の統一化を図ることもできます。

イメージ:1本のUSBメモリで複数台のパソコンにセットアップ可

スタンドアロン・クライアントサーバー両対応

キーパー財務なら低コストでクラサバへ!!

事務所内利用はLANにつなげてクライアントサーバー方式がお勧めです。データは所内サーバーで一元管理。同時入力が可能なので確定申告期や3月決算など繁忙期も安心です。
スタンドアロン方式への切り替えにより顧問先訪問時にパソコンの持ち出しが可能になります。もちろん出先での入力も可能です。出掛ける前に所内サーバー内のデータにロックを掛ければ外出中の重複処理を防止できます。

イメージ:スタンドアロン・クライアントサーバー両対応

電子帳簿CDの作成ですべての会計帳簿が印刷不要に

バックアップも安心!CDだけで閲覧可能!!

通常、保存データの復元にはプログラムが必要ですが、キーパー財務は違います。プログラム付きでデータ保存を行う『電子帳簿作成』機能により、キーパー財務がインストールされていないパソコンでも参照可能なデータが作成できます。決算終了後、CDに『電子帳簿作成』して顧問先に提供すれば、もう元帳の印刷は必要ありません。仮に法改正によってプログラムが更新されたとしても、作成済みのデータには影響しないので、保存当時の状態がそのまま再現できます。

電子帳簿CDの作成ですべての会計帳簿が印刷不要に

キーパー財務に関するお問い合わせはこちら



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