お年玉は現金?電子マネー?

朝礼レポート

新年の挨拶と一緒に子供たちにお年玉をあげる。
日本ならではの新年の景色ではないでしょうか?
そんなお年玉ですが、あげる側は「現金」もらう側は「電子マネー」といったように世代によって考えが異なるようです。

電子マネーは2001年にJR東日本のIC乗車券である「Suica」を皮切りに、多くの交通機関で採用されました。
ソニーが開発した非接触ICカード技術「Felica」が電子マネーの普及に貢献をしています。
その後、大手コンビニエンスストア等で「Felica」をベースにした電子マネーの導入が進み、「おサイフケータイ」と言われる携帯電話が2004年7月10日にNTTドコモから発売されました。
この非接触ICカードの技術の利用が拡大したことで、日本国内での電子マネー普及につながったとされています。
最近では、PayPayや楽天Pay、LINEPayなどが大規模キャンペーンを打ち出すなどして、利用者の拡大を行っています。
そのような状況の中、お年玉をあげる大人の9割は現金、もらう側の子供(20歳以下)のおよそ3割は電子マネーでもらいたいとのアンケート結果が出ています。
キャッシュレスの時代なので、金融教育の一環として電子マネーであげることはもらう側の年齢次第ではいいと思います。
クレジットカードと違い、そこに入っている分しか使用できないのであれば現金でも電子マネーでも変わらないように感じます。
お金のありがたみが・・・という意見もあるとは思いますが、それは、給与の支給が現金から振込に変わった際にも言われたことです。
時代が変われば価値観も変わるのは仕方がないことです。
もらったお金をどう使うのか。そこが大切になります。

これからさらにキャッシュレス化が進むと思います。
まだキャッシュレス決済をしたことがない方は2023年からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?